カトリック教会の修道女にして、
修道会「神の愛の宣教者会」の創立者である
マザーテレサ。
1979年にノーベル平和賞を受賞し、
1996年には、わずか7名しかいない、アメリカ名誉市民に選ばれるなど、
カルカッタで始まった貧しい人々への活動は、世界に認められ、
後進の修道女たちによって全世界に広められています。
そんなマザーテレサの名言を紹介致します。
愛は「与えること」によって一番よく表現されます。
そして、あなたがたは痛みを感じるほどに、
「与えること」を学ぶのです。
なぜならば、これこそが本当の愛だからです。
何を成し遂げたかではなく、
自分の行いにどれぐらいの愛を注ぎ込んだかが
重要なのです。
あなたの中の最良のものを、
この世界に与えなさい。
たとえそれが十分でなくても、気にすることなく、
最良のものをこの世界に与え続けなさい。
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