長年肌の不調を患ってきた私。
季節の変わり目や、真夏の紫外線と汗の刺激をきっかけにして、
頬や額の痒みや赤み、ぶつぶつや乾燥などに悩まされてきました。
皮膚科に行くと、だいたいステロイドを処方され、
脂漏性湿疹との診断を受けることが多かったのですが。。。
4年ほど前の春に突然、額と頬の広範囲に赤いブツブツが出現!
朝は何ともなかったのに、夜顔を洗う時に鏡を見たら、ナニコレ?です。
翌朝には真っ赤になっていて、慌てて皮膚科に行きましたが、
いつものステロイド。
いつもと違うことしましたか?化粧品変えたり・・・と聞かれましたが、
特に何もなく。
いつもと違うことをしたといえば、インドカレーを食べたことくらい。
香辛料のアレルギーかと思いましたが、日に日に湿疹の範囲が広がり、
赤みを増していくので、ネットで調べまくっていたら、「酒さ」という症状を発見!
30代以降の女性に発症しやすい原因不明の皮膚炎だそうです。
脂漏性湿疹との違いは、毛細血管の拡張による赤ら顔。
また1日の間でも症状に波があるとのこと。
まさにこれだと思い、周辺で酒さの病院を検索しましたが、
当時は皮膚科医の中でもそれほど認知されていないとのことで、
近所では探せず、電車で1時間かかる病院まで行きました。
やはり「酒さ」との診断がおり、
イベルメクチンクリームという薬を処方してもらいました。
現在はロゼックスゲルという薬が保険適用になっていますが、
当時はそれも保険適用外でしたので、すべて自費診療。
なかなかの出費でしたが、
不織布のマスクすらつけられないくらい炎症による痒みがひどかったので、
藁にも縋る思いでした。
その薬を1日1回洗顔後につけることを続け、
症状が治まるまで4か月以上かかりました。
本当に長かったです(涙)
この症状、完治するのは難しく、
治ってはぶり返しを数年単位で繰り返すこともあるとのこと。
治ってからも心配で、ネットでロゼックスとイベルメクチンを購入し、
ずっと塗り続けていました。
以降は肌荒れすることもなく、肌の調子も落ち着いていたので、
もういい加減やめても大丈夫だろうと薬をやめたところ、
この夏再び額と頬にブツブツが・・・
なんなんでしょうね。本当に。
薬を手放せない生活に逆戻りとなりました。
酒さは原因不明で、遺伝的体質、紫外線、汗、香辛料、アルコール、ストレスなど
トリガーとなるものが多岐にわたって考えられるそうですが、
根本的な原因がわかっていないので、治療も対処療法でしかないそうです。
今年の発症は夏の旅行がきっかけだったので、紫外線と汗かな・・・
症状的には前回と比べると赤みも範囲も軽度なのが救いです。
ですが、いまだに収まっていないので、今回も長くかかりそうです。
0 件のコメント:
コメントを投稿